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[生化学へのご招待]

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水の都

水の都_b0120961_15341769.jpg

 お疲れ様でございます、いつも大変お世話になっておりますo(^○^)o 
 
 
 先日、“熊鍋・猪鍋・鹿刺”等所謂“獣鍋”が堪能出来るひなびた中山間地へとトランジット ここでも、武田群勢の戦国時代から、湯治とあり嘗ては賑わい風情を呈していたようだ

 私は水源地からストーンと勢いよく流れて落ちる水しぶきを被りながら、神秘の瞑想に入ってしまう 常にこの瞑想タイムは、「ダライ・ラマ科学への旅」に書かれてあるように 
 “まず、観察対象(滝とか)に迫り、本質を見抜くために出来るだけ鋭い問題意識を持って観察をはじめる そして観察によって洞察が得られたら、そのまま出来るだけ長い間、心をその洞察された結果に集中させる”八世紀の印高僧カマラシーラ〈蓮華戒〉 


 仏教には、伝統的な瞑想のその方法が上記の他にも数多く有ります


 自分と云うミカケとされた顕在での存在を観察しながら、大きな対象であるわれわれが、生き続けるためにはナニを必要としているのか 突き詰めれば、存在させて確認がとれたりと云う事態、奇跡的なものだと云う驚きでしかない ちょっと何かあれば、油断していたりなんやかんやと、やってしまっていたら、脆くも墓場逝きだ
(--;) と云う事が、いたくも深く理解するのが、人間なのではないだろうか


 ここでは、問題意識が泉の如くに湧き出してしまうので、“必要な母”は、それらの難解なる珍問さんや妙事を解かなけれならなく、やたらと忙しく、常に手のひらから、脂汗が滲み出てきてしまうほどである(^○^;) ただこうした弱みを探られないようなトレーニングもしたり、銅鐸の演奏をしたり… 不可解とされる潜在意識下
に潜んでしまう この方が、冬眠中の爬虫類ながらに楽なのだ\(^○^)/ どうも、刺激ブツに過剰反応が突出してしまい過ぎるから、厄介だ(^○^;) 何かしら、乳児だとかが、その辺りに放置させられたままとされた感覚があり、それでも生かされていたのかなぁと、自分ながら微妙に驚く話しであったりもする(^○^ゞ


 流れる水量が、こんなバカみたいに減ってしまうなんて、恐らくわれわれのご先祖さまは、知らなかったんだ 水嵩は、常に増加だけだと、そればかりだ
 ‘未來に向かっていくほど干上がっていくこの大地’に歯止めを賭けたいだけだ ただ理解出来る人間が、少ないのも事実は物語ってしまう(--;)


 そこで、
 誰もにわかるカタチで、お話しタッチに伝える\(^○^)/ ただ、難を云えば、色々にだ↓ 試行錯誤中…は続く…
# by ivory_tower | 2009-10-31 15:34 | ストレスケア

パーシモン:

パーシモン:_b0120961_1747157.jpg

 いつも大変お世話になっております(^○^ゞ 
 
 
 桃栗3年柿8年とあるように 高さ1mの棒状態で仕入れてきた柿の枝ぶりが、一昨年あたりから、実をスズなりにさせ出したo(^○^)o 平たい柿で乳児の頭ほどもありそうだ これが直径でお届け出来ないのは残念だ(^○^;) 古民家の古巣で籠城していた時は、樹齢30年は経過した柿の樹が植わっていた 夏には雷が直撃したり
、収穫時もハシゴをかけ、ビクにでも入れなければ、高くなり過ぎて実を取る事が困難だった 大きな渋柿で、この“渋柿を焼酎にさわして”、戴くのが通例でもあった 渋味を抜く方法は様々だが、サランラップにくるんで密閉してみるのもイイ
 パティシエに内緒で教えてもらった裏技シリーズは、この次郎柿・富有柿の果肉を生クリームにほんのちょっとまぜまぜするだけで、泡立ちのモチが持続します\(^○^)/ ぜひお試し下さいねん\(^○^)/


 柿は、この前の収穫祭にて取り上げた、「キウィ」と違い、酸味が非常に薄く、従って歯には穏やかな果実ですo(^○^)o 去年なんかもでしたが、柿が一粒も、もがれることすらなく、雪国に咲いた黄燈の花にさせられてしまっている故郷(ふるさと)の詐りな風景に転じてしまうだけでした(ToT) 
 
 
 “パーシモンプディング”等は、あまりにも有名なスイーツだが、注文をつけるとすれば、私は市販品のような甘いのは、ニガテだ(>_<) 甘さを極力抑えつつ、モッタリ感を失わない、パーシモンプディングをみなさんで、研究しよう\(^○^)/ 今年からは、柿が、地元の鳥さんが食す分だけは残し、後は、パーシモンプディン
グにカタチを変えてみよう\(^○^)/ 特に移民の方々には、大ウケだ\(^○^)/ 


以上、
 流通革命の極秘newsbreak:
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# by ivory_tower | 2009-10-29 17:47 | ストレスケア

祖先が飢えていた(^○^;):

 人間の視覚が確保されている奇跡的な自体は、われわれ人類生命体のご祖先様が“飢えていたおかげさま”らしく、
 フツーに食物を見分け“赤と緑”を識別する数少ない動物だとも云われる人間と熱帯林に生息する霊長類だけは、熱帯植物に繁る赤い若葉=アントシアニンが、ほとんど日陰のジャングルでさえも、赤道直下の直射日光を辛うじて取り入れられもする 
 熱帯植物のその多くの若葉がアントシアニン系な赤色をしている 
 アントシアニンやカロテノイド様な色彩の違いに気づいたご先祖さまの視覚に因る恩恵は、赤い葉っぱや黄燈色の果実に多大なる栄養価が含まれていたのとリンクしていたおかげさまの賜物だといえようo(^○^)o
 スペクトラAOは、中でも欠かせない液体だ 人間のカラダに必要不可欠な野菜や果実がまんべんなく、贅沢に摂取出来てしまうのも魅力のひとつだ\(^○^)/ 何をやるにしてもやらないにしても、この世に生息している限りは、正しく生かされていたい 誰しもそう感じているし、誰もが願うのも当然と云えばそうなる 
 ご先祖さまが、“飢え”に苦悶なさったから、今があるんだと、必然的に感じさせて戴いてしまう\(^○^)/ 少なくとも、満腹よりも、“飢え”体感を出来れば、推奨します あまりにも過激な場合は、ぞうすいやおじや食の体感を 次世代を委され往く子供達へ…
# by ivory_tower | 2009-10-28 19:39 | ストレスケア